直アドゲットしたら、ここからはメールの頻度を増やすように心掛けます。

もちろん、相手のペースに合わせることが大前提で、相手のペースを掴みつつこちらのペースを作っていきます。


直アドゲットしてからのメール頻度を具体的に見てみましょう。

23:00　お礼メールを送る。

23:30　返事が返って来る。

24:00　おやすみメールを送る。

24:30　おやすみメールが返ってくる。

翌日

7:00 　おはようメールを送る。

8:00 　おはようメールが返ってくる。

12:00　昼休みだよ～などのメールを送って様子をみる。

12:30　返事が来る。
朝メールが帰ってきた時点で、この子はメールの頻度が多めの子だと判断してもいいですが、昼にまた探りをいれます。これまた返事がきたのでこの子はメールの頻度が高めの子だと判断していい。

だからと言って、仕事の時間なのにこまめに送るのはやめましょう。まじめに仕事をやってないように見えてしまいます。

常識の範囲内に留めておこう。学生なら送っても全然OKだが。

この場合は、朝1通、昼1通、夜こまめに送る。などが理想です。



違うパターンを見てみる。

23:00　交換。お礼メールを送る。

23:30　返事が返って来る。

24:00　おやすみメールを送る。

⇒返事なし。

翌日

7:00　 おはようメールを送る。（連続になるけど気にしない）

19:00　仕事終わりにメールが来る。

21:00　仕事お疲れ様メールなど送る。

22:00　返事くる。
こんな感じだった場合は、夜にしかメールをしないタイプだ。

もう朝に送るのはやめて、夜だけ送るようにしましょう。

んで、だいたいパターンを決めて送るようにします。

向こうの仕事が終わるのが19時だった場合は、それに合わせてメールをしましょう。

とにかく相手の生活を想像してそれに合わせてメールを送り、パターンを作っておく。

このパターン作りは非常に大事で、よく使われるいきなりメールを送らずに相手に意識させるという手法を使うための布石ですwww

毎日21時に送ってたらそれをやめて次の日の朝に送るとか。

揺さぶりをかけていきましょうwww

ちゅういてんとしては、
これは頻繁にやっては意味がないです。頻繁するとタダの変則的な人と判断されちゃいます。
1週間決まった時間にメールするようにして、その後揺さぶりをかけるようにしましょう。

ちなみに揺さぶりを掛けてるのがバレると台無しです。
わざとらしくなっちゃう場合は使わない方がよいです。
って言っても使って試行錯誤しないと、自分でも使い所がわからないと思うので、使いつつ失敗しつつテクニックをものにして下さい。

出会い系で重要なのはガツかない事です。
この子じゃないと！！！
なんて、相手の事をよく知らないのにガツガツこられても、よっぽど相手から気に入られてなければ、引かれてそこで終わりになります。

そう言った意味でも、常に何人かストックを用意しておいて、リスク分散するのが、賢いやり方です。


話を戻して、
こうやって相手のペースを知ろうと探っていると、逆に揺さぶられることがよくある。決まった時間にメールが来ずにドキマギしてしまう。

だけど、落ち着いて下さい。

メール来なくて不安になったりするかもしれないが、それは恋愛の醍醐味の一つだ。やきもきしている自分を楽しみましょう。

また、そんな時にこそストックを利用して、他の子との連絡をとって気を沈めましょう。
耐えられないからといって、連続でメールするのは、ただのウザい奴なってしまいます。

出会い系でしかもメールしかしてないんだったら、なおさらウザいって思われたらそこで、終了です。
そして、着信拒否リスト登録されるだけです。

とにかく、まずは相手のペースを掴む事に注力しましょう。
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